イベント情報

日本国際工作機械見本市JIMTOF2018へ米沢工機出展

11月1日~6日に開催される国内最大の機械展示会『日本国際工作機械見本市”JIMTOF2018”へ出展致します。 今回は、最先端の技術を使って夢をかたちにする会社・富士通株式会社、台湾屈指の工作機械メーカー・永進機械社と、共同出展致します。

米沢工機 出展情報

出展概要

ご来場予定のお客様へ
コンセプトは「AI・IoT・自動化」。弊社ブースでは、検査効率を向上させる「AI」のインテグレート事例をスモール展示致します。金型部品だけでなく量産部品製作にも最適な「NMV106A」、 工場の見える化、予防保全に関わる情報収集手段、またAI・IoT技術を活用した課題解決までの一連のソリューションをご紹介。 また同テクニカルスタッフからのご案内を予定しております。
今回のAI・IoT技術は、検査以外でも活用可能ですのでぜひブース内スタッフへお問合せ下さい。

【展示概要】
・[設備]台湾メーカ YCM製工作機械
・[ AI ]AI技術を用いた外観検査ソリューションと自動化
・[IoT ]工場管理、稼働管理他
・[IoT ]3Dデータの閲覧
上記を踏まえて自動化・省力化ソリューションをご提案致します。

会期中、AI・IoTの現状と未来をテーマした『出展者ワークショップ(11/1 13:00~)』も企画しております。
講師に熊谷博之様(富士通株式会社)をお招きし、こちらもご期待頂けるHOTな内容となっております。
・・・出展者ワークショップ:JIMTOF公式web情報はこちらから
・・・出展者ワークショップ:お申込はこちらから

JIMTOF2018を通じて、少しでも多くの課題解決のきっかけをご提供致します。
会場でお待ちしておりますのでぜひお立ちより頂けますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

[ 出展ブースイメージ ※前回実績 ]
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JIMTOF公式/ 出展者ワークショップ のご案内

> ※JIMTOF公式web上のご紹介はこちらをクリック

【講演題目】 [ものづくりにおけるIoT・AI取組の現在と課題の共有、その先にある未来]

当ワークショップでは、ものづくりにおけるIoT・AIの取り組み現状と課題とはなにか、
もたらされる影響と、未来に向け我々は今何をすることが重要か。
この新潮流へ各メーカや商社がどのように関わっていくべきか等も踏まえながらご紹介。
AI、IoTとは何なのか、何ができるのか基本からおさえたい方にもおすすめです。

【詳細】 PDF案内
【日時】 2018年11月1日(木) 13:00~14:00 ※12:45より受付開始
【場所】 東京ビッグサイト 会議棟6F 605会議室
【席数】 120席限定 無料
【講師】 富士通株式会社 熊谷博之様 (産業・流通営業グループ プリンシパル・コンサルタント)
【申込】 申込みはこちらから

ぜひご参加ください。


共同出展① 永進機械工業 [ YEONG CHIN MACHINERY INDUSTRIES CO. LTD. ](台湾) のご紹介

会社紹介 永進機械工業
[YEONG CHIN MACHINERY INDUSTRIES CO. LTD.](台湾)
創立年度 1954年
代表取締役 陳 伯洋
資本金 NT$533,780,000
工場敷地面積 164,160m2
住所 〒42953
888 Homu Road, Hsinchuang,
Shengang Taichung, Taiwan  ⇒google map
従業員数 750人
生産設備 鋳造工場、機械加工工場、組立工場、
生産工程開発センター、応用技術センター
主要製品 立形マシニングセンタ、門形マシニングセンタ
横形マシニングセンタ、CNC旋盤
ISO認証 ISO 9001、ISO 14001、
MD MIL-I-45208、CE、 台湾精品
YCM

[ YCM 立形マシニングセンタ NMV106A / PR動画 (youtube) ]
[ 会社PR動画 ]
→Japanese.ver /→English.ver / →中文版
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TEL
03-5758-1775
E-mail
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